自分をいかに高く売り込むか、それが転職活動です

50代の男性です。何回か転職しておりますが、
転職して年収600万から年収360万円に下がり、
また転職して年収600万に戻した経験があります。

年収600万の時は、知人の紹介で転職し、
営業のマネージャーとして仕事をしておりました。

部下もおり、現場の責任者として仕事を回しておりましたが、
会社がある事業を売却してしたことに伴い、リストラを実施し、
その会社では比較的年齢の高い私がリストラの対象となってしまい退職しました。

やむを得ず知人の仕事を手伝いながら転職活動し、
同業他社に仕事を見つけることができました。

しかしここがとんでもない会社で、管理職候補で募集しており、
希望年収も伝えていたのですが、いざ雇用契約書にハンコをつこうという段になって、
年収を100万円値切ってきました。

その時私は収入がほとんどなかったので、
足元を見られたのでしょう。

やむを得ずしばらく働きましたが、給料は安く、
管理職候補とは名ばかりで全く約束と待遇が違ったため、
すぐに退職しました。

その間も転職活動は続けていたので、3ヶ月ほどで次の仕事が見つかりました。
ここは営業責任者として転職し、肩書もそれなりのものでした。
また、給料も前々職と同様の600万を提示したのですが、満額回答でした。

この転職はたまたまうまくいっただけなのかもしれませんが、
求められている会社に、求められるスキルを持っていて、
それがきちんと機能するとお互いにわかりあえれば
それ相応の収入が得られることがわかりました。

色々インターネットで検索しているときに、看護師未経験というサイトを見ました。
異業種ですが、同じ社会人として参考になりました。

適材適所ということばがありますが、
兵隊を求めているところに50代の隊長はいりませんし、
事業部長を募集している会社に20代のキャリアの浅い若手が応募しても結果は出ません。

自分を過剰に大きく見せるのではなく、
自分をどこにどうはめ込めば高く買ってもらえるかを
考えることが大切なんだと感じた転職でした。